神経性無食欲症
▼拒食症(神経性無食欲症)について
単一エピソード(一度だけの問題)でその後自然回復するものから、何回も軽快と増悪を繰り返すもの、慢性的に経過するものまでさまざまです。海外の研究報告では、全体の40%の患者が完全に回復し、30%は部分的に改善。20%は改善の兆しのないまま重篤な病状にとどまるといわれています。神経性無食欲症の死亡率は22%と高く、その中には慢性の症例の2〜5%にのぼる自殺が含まれます。
▼拒食症の診断基準(厚生省研究班、1990)
1)標準体重よりも20%以上やせている
2)食行動の異常(不食・大食・隠れ食いなど)
3)体重や体型について歪んだ認識(体重増加に対する極端な恐怖など)がある
4)発症年齢が30歳以下
5)無月経(女性の場合)
6)やせの原因と考えられる器質的疾患がない
(例えば、うつ病による食欲低下や、身内の死亡などによる一時的な食欲低下を除く)
神経性無食欲症01 神経性無食欲症02 神経性無食欲症03 神経性無食欲症04 神経性無食欲症05
摂食障害06 摂食障害07 摂食障害08 摂食障害09 摂食障害10
神経性食欲不振症11 神経性食欲不振症12 神経性食欲不振症13 神経性食欲不振症14 神経性食欲不振症15
神経性食思不振症16 神経性食思不振症17 神経性食思不振症18 神経性食思不振症19 神経性食思不振症20
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